イベント情報詳細
分類 |
イベント:講演会・シンポジウム/ 講座:自然科学/ |
---|---|
主催者 | NPO 森からつづく道 |
開催日時 | 平成27年10月17日(土) 開場13:00/開始13:30/終了16:30 |
開催場所 |
名称:愛媛大学城北キャンパス 総合情報メディアセンター 所在地:松山市 道後樋又10-13 駐車場:●正門で駐車場許可証をもらって学内駐車できますが、スペースが限られますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。近隣にコインパーキングもあります。 交通案内:●伊予鉄道市内電車環状線「鉄砲町駅」下車、北へ徒歩3分。 |
対象者等 | ●対象:ご関心のある方ならどなたでもご参加ください ●定員:50名 |
料金 | 参加費:無料 |
申込方法 | ★各開催日の3日前までにFAXかMailにてお申し込みください。当日参加も可能ですが、配付資料等準備の都合上、事前申込にご協力を願いします。 ★申込先:NPO森からつづく道 TEL&FAX:089-992-9152 Mail:info@morimichi.org 〒790-0827松山市鉄砲町1-7 ※個人情報は適正に管理し、当事業関係のご案内にのみ使用します。 ※この事業は「平成27年度愛媛県「三浦保」愛基金」の助成を受けて開催します。 -------------------------------- □第1回9/19(土) 田んぼの生きものは今・・・ □第2回10/17(土) イノシシと人との関わりを見つめなおそう □第3回11/7(土) 里地の在来生態系を保全するための新しい提案 ※参加希望に☑をお願いします。 お名前: 所属(あれば): 連絡先:℡ 住所(市町村名まで) メール(あれば): |
内容 | みんなで考えよう 里地の生物多様性 人々が自然に働きかけ、耕作してきた里地には、その環境を利用して多種多様な生きものたちが生息しています。ところが、里地は減少傾向をたどり、生きものたちとともにあった、豊かな暮らし・伝統・風景が失われつつあります。 このスーパーサイエンスカフェでは、生きものたち、農業、さらに都市住民など多様な視点から里地の現状を知り、次世代に豊かな里地を継承するために取り組むべきことを考えます。 ●第2回 10/17(土)イノシシと人との関わりを見つめなおそう 【話題提供】 (1)イノシシと人間、その歴史的な視点から 【愛媛大学埋蔵文化財調査室 柴田昌児】 (2)中山間地のイノシシ被害の現状と背景 【愛媛大学農学部 武山絵美】 (3)シシ肉の活用とその課題 【しまなみイノシシ活用隊 渡邉秀典】 |
備考 | サイエンスカフェ★えひめは、自然環境に関する最新の話題を提供し、愛媛の自然についてざっくばらんに語り合う場です。今回は多様な立場から話題提供をいただき、スーパー版として実施します。ぜひお気軽にご参加ください! |
問合せ先 | |
情報提供機関 | NPO 森からつづく道 |